最近の癒し(アロマ)

一昨年の年末からやっと舌の口内炎から解放されてきました。免疫力の低下・金属アレルギーの発症・亜鉛欠乏症・掌蹠膿疱症・顎関節症…を患っておりますが、頭の中は構想でいっぱいです。あるドラマの中に出てきた本の文章のに ”どんなに苦しかろうが どん底であろうが 辛かろうが 哀しかろうが 生きろ…” と言う言葉が胸にモヤモヤとした感情に捕らわれました。世の中には命を懸けて戦っている人もいれば、明日の食べる物も無い人もいる。命を落す人もいる。私の生い立ちは自慢できるようなものではなかってのですが今は食べるには困らない生活をおくらしてもらっています。しかし体調が崩れ精神的にダメージを受けると闇に飲み込まれそうになります。身体はそれだけ正直ですね。生きていることは不自由なことと共存しているかのように思いますが、”生きろ”の意味をまだまだ考えていこうと思います。悟っておる方もいるでしょうが不器用な生き方しか知らないもので、こんな私が創る作品をこれからも見守って下さい。

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